レギュレーション
MSTレースレギュレーション2022
[レギュレーションに関しては、シーズン中でも随時変更になる場合があります]
2022 NGT3チャレンジクラス(仮)
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シャーシ：各社1/10ツーリングカー(FFも可)
モーター、アンプ：
・タミヤ TBLM-02S 15.5T+各社アンプ の組み合わせ
タミヤモーター使用時のみ、タイヤ回転数制限があります。
タイヤ回転数 3200rpm未満
FFの場合は3800rpm未満
・ホビーウイング XR10 JUSTOCK G3アンプと
JUSTOCK G2.1 17.5Tの組み合わせ
・Gフォース製BLC50アンプと
NEO FAST 17.5Tの組み合わせ
上記のホビーウイング、またはGフォース製の
アンプ・モーターの組み合わせの場合
・ギヤ比 5.0～5.2の間、タイヤ回転数なし
(アンプの回転数制限は使用禁止)
・FFの場合はギヤ比4.5～4.7の間、タイヤ回転数なし
タミヤ製アンプは使用不可
ホビーウイング、Gフォース製のアンプのキャパシターの追加・変更は禁止。
ブースト・ターボは禁止
ギヤ比：
タミヤ製モーターを使用する場合は5.5～6.0の間
ホビーウイング製アンプ、モーターの場合は5.0～5.2の間
ジャイロ：使用禁止
バッテリー：
販売価格が\10000(税込)以下のもの(特価品等除く)
各社リポバッテリー ※HVも使用可能
走行前は8.4V以下(充電時はリポバッグを使用すること)
走行前に電圧チェックあります(10秒以内)
指定(マッチモア製)のテスターで8.4V以下でなければ出走できません
ボディ：
モンテック製
・NSX-GT3
・ランボルギーニ トロフェオ
・ポルシェ911GT3
プロトフォーム製
・フォードGT
・コルベットC8
※FF車は市販のFF用ボディが使用可能
ウイング：
市販の1/10ツーリング用ウイング(190㎜幅)が使用可能
FF用ボディは付属のウイングのみ使用可能。
タイヤ、インナー：
指定のRUSH製 ラジアルタイヤ、インナー
ホイールは自由(24㎜幅)
ディッシュホイールは禁止
全装備重量：1350ｇ
バスタブ・FF車は最低重量規制なし
2022 ミニミニクラス(仮)
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シャーシ：各社Mシャーシ(4WDは禁止)
バッテリー：各社リポバッテリー(7.4V) ※HVも使用可能
リポは上限8.4V未満
走行前に電圧チェック(10秒以内)あります。
モーター：ヨコモ ZEROブラシレスモーター21.5T
タミヤ TBLM-02S 21.5T
ホビーウイング JUSTOCK G2.1(同社製JUSTOCK G3アンプと併用)
Gフォース NEOFAST(同社製 BLC50 アンプと併用)
それぞれ21.5Ｔのみ
※タミヤアンプは使用不可
ホビーウイング、Gフォース製アンプの
キャパシターの変更、追加は禁止
アンプはブースト、ターボ禁止
ギヤ比：
・ヨコモZERO、タミヤモーターの場合
3500rpmになるようにギヤ比で調整。
・ホビーウイング、Gフォース製のアンプ・モーターの組み合わせの場合
4000rpmになるようにギヤ比で調整。
(アンプの回転数制限機能はOFFで使用すること)
タイヤ回転数：
3500rpm未満(ヨコモ、タミヤ製モーターを使用する場合
4000rpm未満(ホビーウイング、Gフォース製モーターを使用する場合
タイヤ：
各社Mシャーシ用タイヤを無加工で使用
(インナー、ホイール含む)
タミヤ60Dタイヤを使う場合は、前後とも60Dタイヤを使用すること。
タミヤ60D用インナーのみ使用可能。
ボディ：
各社Mシャーシ用ボディ
レース用ボディ、軽量ボディ、レース用ウイングが付いているような
ボディは使用禁止。
実車の駆動方式と合わせること。
全装備重量：1050g以上(トランスポンダー含む)
2022 タミチャレGT(仮)
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基本的にはタミヤ発表のレギュレーションに準ずる
タイヤ回転数：2700rpm未満
タイヤ：
タミチャレラジアルタイヤを無加工で使用すること(バリ取りはOK)
(インナー、ホイール含む)
ワコーズ製BC2は使用禁止
BC2の使用、またはBC2を塗布したことのあるタイヤの使用禁止
(塗布、漬け込むなど)
お湯で煮込む、タイヤセッター等で熱を入れる等
一切の加工は禁止です。
タミヤ製クリーナースプレーのみ使用可能。
タイヤの溝が一カ所でも消えてるタイヤは使用できません。
ボディ：
タミチャレ指定のボディのみ使用可能。ただし
・過去、当店のタミチャレ、ナイトレースで
Aメインに残った事のある方は
ライキリGT、BRZ R&Dスポーツのボディは使用禁止
・各種軽量ボディは使用禁止(サンデータミチャレ除く)
ウイングも指定のカットライン以外でのカットは禁止。
ウイング、ステーも、スペーサーやOリング等での
取り付け角度の変更等も禁止。
バッテリー：
一切の加工等は禁止。
上限7.3V未満で使用すること。
※レギュレーションの抜け道を探してアドバンテージを得るのではなく
参加者全員が同じ条件の元で、タミヤ製品を無加工で使ってレースを楽しむのがタミヤチャレンジカップです。
同意できない方の参加はご遠慮願います。